広島市安佐北区を中心に活動している子ども運動空手教室です。

広島市安佐北区を中心に活動している、子ども運動空手教室です。

空手を学ぶことはもちろんですが、
空手を通して「何を学ぶのか」、
そして空手を共に学ぶ仲間を通して「何を感じ、何を学ぶのか」を大切にしています。

子どもたちに、空手の楽しさ、体を動かす楽しさを知ってもらい、
目標に向かって努力する過程と、目標を達成する喜びを体感してほしいと考えています。

心身ともにたくましく、思いやりのある子どもたちを育てていくことが、私たちの願いです。
一人ひとりにしっかり目を配り、丁寧に関わっていきたいとの思いから、
各教室の定員は10名程度としています。

 

“運動” 空手教室って?

当教室は、空手を学ぶ空手教室ですが、
技術的な稽古だけを行う教室ではありません。

空手の技術向上につなげるための体力アップトレーニングや、
生徒同士が互いに協力・協調・共感しながら取り組む運動を取り入れ、
さまざまな動きを体験しながら、身体的・精神的な成長を高めています。

また当教室では、
いつか子どもたちが空手教室を卒業した後、
ふと再会したときに、こんな言葉が聞けたらいいな、
という願いを持って日々指導しています。

「空手教室でいろんな運動を体験したから、今も楽しく体を動かしています!」

「空手教室でのトレーニングが、今取り組んでいるスポーツに役立っています!」

当教室の活動が目指しているのは、空手の知識や技術だけを身につけることではありません。

プレ・ゴールデンエイジ(5歳~8歳頃)、
ゴールデンエイジ(9歳~12歳頃)と呼ばれる大切な時期に、
全身を使った多様な運動を行い、神経系の発達を促します。

敏捷性・バランス感覚・反射能力などを養うことで、運動能力の「土台」を広く大きく育てていきます。

この土台があることで、将来子どもたちが取り組んでみたいスポーツはもちろん、
スポーツ以外のさまざまな挑戦にも活かされていくと考えています。

 

空手を通して次のことを身につけていきます。

■ 基礎体力や身体操作能力の向上

当教室の特色のひとつとして、
稽古の中に基礎体力や身体操作能力の向上を目的としたトレーニングを取り入れています。

規則正しく順序やセット数に沿って鍛える、いわゆる「トレーニング中心」の稽古ではなく、
流動的な動きの中で自然と体を動かしながら、体力アップを図っていきます。

また、時にはあそびの要素も取り入れ、
体を動かす楽しさを感じながら、生徒同士が協力し、助け合い、
積極的にコミュニケーションを取ることで、社会性も育んでいます。

 

■ 積極性、協調性を養う

生徒一人ひとりが主役となる場をつくり、
しっかりと声を出し、全身を使って突きや蹴りを披露してもらいます。

この経験を通して、
皆の見本となるよう自ら積極的に行動する力を育てるとともに、
仲間と刺激を受け合い、支え合いながら協調性を養っていきます。

 

■ 自発性、創造力を育む

与えられた課題だけでなく、
生徒自身が「取り組んでみたいこと」「チャレンジしてみたいこと」も、
積極的に稽古の中へ取り入れています。

こうした経験を繰り返すことで、
生徒自ら「やってみたい!」「チャレンジしたい!」という意識が芽生え、
一生懸命に取り組む過程の中で、豊かな創造力を育んでいきます。

 

 

■ 礼儀作法、感謝の心

姿勢を正し、はっきりと大きな声で挨拶をする。
これは、すべての基本です。

挨拶だけでなく、靴や上着をきれいに整えて置くことなど、
日常の行動にも目を向け、礼儀作法として習慣づけています。

「ただやりなさい」ではなく、
なぜそれをするのか、その意味もあわせて伝えていきます。

こうして、頭と体の両方で礼儀作法を身につけていきます。

そして、感謝する心。

この教室を使わせていただけることへの「ありがとうございます」。
ともに稽古に取り組む仲間への「ありがとうございます」。
いつも送迎をしてくれているお家の方への「ありがとうございます」。

「ありがとうございます」という気持ちが自然に湧き、
自然と言葉として表れる、そんな心を育んでいます。

理 念

真剣に考え、真剣に学ぶ 真剣に心から空手を楽しむ

こちらからの指示を待つばかりではなく、
自ら考え、気づき、行動に移すことを大切にしています。

常に学ぼうとする姿勢を持ち、
「なぜこうするのか?」「どうすれば上手くなるのか?」を考えること。

考えてみて分からなければ、遠慮せずどんどん質問する。
その姿勢も、成長の大切な一歩です。

稽古は、楽しいことばかりではありません。
ときには、つらいと感じることもあります。

それでも、自分なりに工夫し、稽古を「楽しくする力」を身につけてほしいと考えています。

空手を心から楽しむことは、簡単なことではないかもしれません。

しかし、心から空手を楽しめるようになると、きっと、いろいろなことも楽しめるようになる。

私たちは、そう信じています。

 

教室で大切にしている5つの言葉

当教室では、稽古の締めくくりに、次の5つの言葉を唱和しています。
空手の技術だけでなく、人としての在り方を学ぶための、大切な指針です。

一、あせらない
結果を急がず、基本を大切にしながら、自分の力を着実に積み重ねます。

一、おこらない
感情に流されず、落ち着いて行動することを大切にします。

一、いばらない
強くなっても、できるようになっても、相手を思いやる心、謙虚な心を大切にします。

一、くじけない
困難や失敗から逃げず、最後までやり抜く力を身につけます。

一、なまけない
日々の積み重ねこそが成長につながることを学び、努力を続けます。

これらの言葉を通して、
空手を学ぶ姿勢と、社会の中で生きる力の両方を育てていきます。

 

■ 保護者の皆様へ 〜お子さまの成長をともに見守るために〜

「あせらない」という言葉は、子どもたちだけでなく、私たち大人が成長を見守る際にも大切にしたい言葉です。
稽古を始めたばかりの頃は、技の形や進み具合が気になることもあるかと思います。
ですが当教室では、早期の結果よりも「自ら学び、諦めずに続ける心」を育むことを最優先にしています。
13年間子どもたちと接してきて強く感じているのは、「今日頑張っていたこと」や「小さな変化」をご家庭で一緒に喜び、褒めてもらったお子さまほど、自信を深めて長く稽古に励み、結果として大きく成長していくということです。
動きの完璧さを求めるあまりダメ出しばかりになってしまうと、お子さまのやる気や自信はしぼんでしまいます。
技の習得速度や得意・不得意は一人ひとり異なります。
ぜひ早期の結果を焦らず、一歩一歩の歩みを信じて、温かい声掛けで見守っていただければ幸いです。
子どもたちの「サポーター」として、ご家庭と教室が同じ方向を向いて一緒に成長を育んでいけたらと思っております。

 

首里派空手道 律匠館 子ども運動空手教室 指導者

大久保 友杜矢 昭和50年生まれ
首里派 空手道 四段、古武道 初段
保育士、子育て支援員、防災士、赤十字救急法救急員

1990年 首里派空手道 仁匠館(香川県高松市)入門
1995年 第27回首里派空手道大会 優勝(香川県高松市にて開催、一般初段クラスの部)
2014年 子ども運動空手教室 落合教室開校
2015年 深川教室開校
2017年 倉掛教室開校(~2019年閉校)
2019年 三田教室・矢口が丘教室開校
2020年 佐伯区認定こども園S園 空手教室導入(~2021年まで)
2023年 深川教室月曜日クラス新設
2024年 可部教室開校
現在、4教室8クラス活動中

(その他活動歴)
にんじゃとも影の運動あそび教室を開催(幼児・小学1・2・3・4年生対象)
認定こども園・保育園にて幼児体育(運動遊び)指導(2歳~5歳対象)
母子生活支援施設にて幼児・小学児童を対象としたカラダげんきクラブを実施
児童養護施設にて運動あそび、サッカー教室ボランティア活動(6年間実施)
広島湾岸トレイル協議会 団体会員

 

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