代表

大久保 友杜矢

こどもけんこう園 代表(1975年 徳島県美馬市生まれ)
首里派空手道 律匠館 館長


 

一人ひとりの気持ちに寄り添い、挑戦する心を育てる――それが私の指導の原点です。

 

実は、私自身は決して器用なタイプではありませんでした。
幼少期は落ち着きがなく衝動的で、一度にたくさんのことを覚えるのも苦手。
「あんたはいつも元気がええね!」という周りの大人たちの言葉だけが、自分の支えでした。
だからこそ私には、思うように体が動かない悔しさや、新しいことに挑戦するときの不安な気持ちが痛いほどよく分かります。

高校卒業後は営業職、介護職などを経て、30歳で整体師として独立しました。
しかし最初は全く思うようにいかず、苦しい日々が続きました。
それでも諦めず、何とか事業を軌道に乗せるため、介護施設での腰痛予防講座や、障がい者施設での健幸体操など講師活動をスタート。
そんな中、健幸体操教室で出会った方がのちの保育園の園長先生となり、
「保育園の子どもたちにも体操を教えてほしい」と声をかけていただいたのです。
その一言で、幼い頃に抱いていた『体育の先生になりたい!』という想いがよみがえりました。

全くの未経験からのスタート。
最初は失敗の連続で何度も心が折れそうになりましたが、現場の先生方に支えられながら必死に学びを深めました。
その結果、認定こども園や保育園への訪問指導を通じ、
幼児体育・運動遊びの現場で約400名の子どもたちの指導に携わることができました。

さらに、運動指導の幅を広げるため、2014年には自ら「子ども運動空手教室」を開設。
空手指導者としても12年以上にわたり、これまでに延べ200名を超える子どもたちの成長を見守ってまいりました。

運動が苦手だった子どもが、初めて技や運動を成功させたときの誇らしげな笑顔。
「できた!」という一瞬の成功体験が、子どもたちの自己肯定感を育み、
未来へと踏み出す大きな自信に変わっていく姿を、私はこれまで何度も目にしてきました。

幼少期の運動や挑戦の体験は、人生の揺るぎない土台になります。
「自分はできる!」という感覚を、一人でも多くの子どもたちに味わってほしい。
無理に型にはめるのではなく、その子のペースで成長していく感動を、ご家庭や施設・団体の皆さまと共に分かち合いたいと思っています。

これからも温かい眼差しと溢れる元気をもって、子どもたち一人ひとりの挑戦と成長を一番近くで応援してまいります。

 


【 保有資格・修了認定 】

■ 保育・福祉
・保育士
・介護福祉士
・社会福祉主事任用資格(中央福祉学院 通信課程修了)
・子育て支援員

■ 身体づくり・安全ケア
・幼児体育指導員(日本幼児体育学会認定)
・赤十字救急法救急員

■ 野外活動・ブッシュクラフト・環境
・自然体験活動指導者(NEALリーダー)
・防災士
・ブッシュクラフトアドバイザー(JBS認定)
・野外体験活動指導者 BASICinstructor認定(KIDS GO WILD)
・原始の火おこし術・弓錐式 BASIC講座修了(KIDS GO WILD)
・山歩き入門講座ネクストステージ修了認定(広島湾岸トレイル協議会主催)

【 主な活動、活動歴 】
幼児体育・運動あそび教室 訪問指導
子ども運動空手教室(4教室8クラス)
にんじゃとも影の運動遊び教室活動(10年間)
児童養護施設、母子生活支援施設 運動あそび教室(定例行事として導入)
児童養護施設にて運動あそび、サッカー教室ボランティア活動(6年間)

【 メディア関係 】
2013年 FM東広島 青春リフレイン ゲスト出演
2018年 ゆめのたねラジオ番組 広島放送局「人生宝さがし」ゲスト出演
2019年 中國新聞SELECT 「健やかライフ」コラム掲載

【 趣味 】
マラソン
(第2回周防大島マラニック70km:10時間41分38秒9 / 徳島マラソン2023(フルマラソン):3時間57分55秒)
登山(主に低山を登っています。)
ブッシュクラフト
古民家巡り
武道研究

 

 

事務担当

大久保 里花

子ども達が元気いっぱい笑顔いっぱいで体を動かす姿を見るのがとても大好きです!
私自身、小学生のときにバレーボールに打ち込みました。
バレーボールを通して、運動のすばらしさ、体を動かす楽しさ、仲間の大切さなどを身をもって感じました。
体操教室の活動プランやイベント教室の考案などに関わりながら、皆様にもすてきな体験をしていただけるように努めて参りたいと思います。
皆様のお力になれるようそして、子ども達の健やかな成長をサポートできるようがんばります。

【 保有資格 】
幼稚園教諭2種免許状
保育士
介護福祉士