【 空手:深川教室金曜クラス】 何が足らなかったのか?

 

深川教室金曜クラスの稽古日

先月半ばあたりから、走るトレーニングやステップワークなど、「足を動かす稽古」を増やしています。

過ごしやすく動きやすい季節になったというのもありますが、
武道の動き出しは「まず足から」始まるからです。
足元がしっかり動かずブレてしまうと、技や体全体もブレてしまいます。
生徒たちにはその大切な意味を伝えながら、トレーニングを進めています。
多少筋肉痛が残るかもしれませんが、みんなで乗り越えていきましょう!

昇級審査を行いました。

後半クラスでは、以下の3名が昇級審査に挑みました。
・小学5年生男子(2名)二級
・小学4年生男子(1名)六級

今回は、残念ながら3名とも不合格となりました。

普段の練習では安定した素晴らしい形を見せてくれていたのですが、
いざ本番となると途中で動きを間違えてしまったり、次の動作を忘れて止まってしまったりと、
それぞれの本来の良さを出し切ることができませんでした。

本人たちからは「緊張してちょっと分からなくなった」という言葉がありました。
いつも伝えていますが、緊張するのは当たり前ですし、みんな緊張します。
大切なのは、その緊張感の中でも、これまで積み重ねてきたことをしっかり出し切る力です。

緊張に負けてしまったということは、まだ何かが足りなかったということです。
それは練習の量かもしれませんし、「絶対に合格するぞ」という強い気持ちかもしれません。

なぜうまくできなかったのかをもう一度自分でしっかりと見つめ直し、
次回の再挑戦に向けてまた一緒に取り組んでいきましょう!

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