【 空手:矢口が丘教室】 生徒たちの背中に見た「静かな闘志」

矢口が丘教室の稽古日

さすがに今日は暑かったので、弱冷房の中で稽古しました。
ただ、朝晩の冷えがありますのでくれぐれも体調管理には気をつけましょう。

今日の稽古、スタート時の教室はどこか静かでした。
いつも場を明るく盛り上げてくれる高学年のムードメーカーがお休みだったからかもしれません。

「もっと声を出して!気合いを入れて!」
普段なら、そう声をかけたくなる場面です。

ですが今日は、言葉で発破をかけるのではなく、
生徒たち自身の動きで稽古場の「熱量」を上げてもらおうと考えました。

導入からいつも以上に走り込み、トレーニングの強度とセット数も増加。
そこから「形」の稽古、そして「組手」の稽古へ。

いつもよりハードなメニューです。
正直、かなりきつかったと思います。
しかし、誰一人としてへこたれる生徒はいませんでした。

大きな声を張り上げてガシガシ動くことだけが「気合い」や「頑張り」の証ではない。
汗を流し、黙々と稽古に取り組む生徒たちの背中には、声以上の「静かな闘志」が宿っていました。

昭和生まれの私は、つい「熱血!」「声を出せ!」という目に見える威勢の良さを求めてしまいがちです。

ですが今日、生徒たちの姿を通して大切なことを教えてもらいました。
目に見える言葉や声の裏側には、
私が思っている以上に熱い情熱と意志が、生徒たちの中にちゃんと息づいているのだと。

生徒たちの熱量に負けないよう、
私もまた明日から生徒たちと真摯に向き合っていきたいと思います。

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