【沖縄空手・古武道稽古の旅 其の弐】

 

YouTubeで沖縄の古武道を見ていた時、ふと目に留まり、食い入るように見入ってしまったサイやトンファの演武。

​これをきっかけに「ぜひ一度、体験稽古に伺いたい!」と連絡を取りました。
あいにく今回はスケジュールが合わず稽古参加は叶いませんでしたが、
「それなら」と併設されている資料館の見学をお願いしたところ、快諾していただきました。

​訪れたのは、沖縄伝統古武道保存会 文武館総本部。
出迎えてくださったのは、総本部会長の仲元先生です。

​仲元先生は、沖縄県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」の保持者であり、
長年にわたり沖縄空手・古武道の普及と発展に尽力されてきた、大変偉大な先生です。

​沖縄空手の歴史をはじめ、どのような思いと形で伝統を守り世に伝えられてきたのか、貴重な資料をもとに一つひとつ丁寧にお話ししてくださいました。
​このような偉大な先生から直接ご教示をいただけたことは、身に余る光栄です。

​先生の言葉の節々から溢れ出る空手への情熱、確固たる信念、そして強い使命感——。

お話を伺う中で、自身の空手・古武道に向き合う姿勢がまだまだ甘いと、身の引き締まる思いがしました。

​最後に、直筆サイン入りの著書までプレゼントしていただき、胸がいっぱいです。貴重なお時間を本当にありがとうございました。

次回は必ず、稽古に参加させていただきます!

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